水星の魔女7話
最初はカジュアル層に向けたガンダムかなーって思ってたけど、6話を境に徐々にガンダムらしくなってきたね。
本物エランくん、スレッタと会ったら「あいつは俺のクローンでもう処分済みだよ。」とか言ってニヤけてそうなイメージだったけど偽エランを装ってたし、意外と抜け目のないやつかも。いやこっちの方がたちが悪いんだけどね。
ミオリネは今回の話でかなり成長したんじゃないかな。「私があんたを守るから」ってセリフの後に大っ嫌いな父ちゃんに頭下げてたし、「自分のため」じゃなくて「他人のため」に意地を捨てることが出来たのは今までの振る舞いからするとものすごい成長してる感じ。にしても父ちゃんはよくミオリネのプロジェクトに賛同したな。あんだけ娘をコケにしてたのに。意外と筋を通す男ってことか。
もっと色々気になることあるし書きたいけど、ぐちゃぐちゃになりそうなのでこの辺で
あ、最後に今回のお話で明かされた重要情報を。
スレッタはミオリネより胸が大きいらしい。